受精卵凍結とは

受精卵凍結とは


体外に取り出した卵子と精子を受精させ、その後凍結保存する方法を「受精卵凍結」あるいは「胚凍結」と言います。

最終的に出産に至るまでのステップを大きく、

  • 受精

  • 着床

  • 出産

と分けた場合、その受精というはじめのステップを超えたものだけを凍結するため、未受精卵子の凍結よりもその出産率というのは高くなります。

近年日本の不妊治療において、受精卵凍結はなくてはならないものとなっています。

(日本産婦人科学会データより抜粋)

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ここでいうFETというのが、受精卵凍結したものを使い、実際に出産に至った数をあらわしており、

近年の不妊治療の進化にはこの技術のが大きく関係しています。

受精卵凍結が適応となる場合


①対象年齢は13歳から45歳まで

13歳からというのは、卵子凍結とも同様で「排卵しているかどうか」によって判断されます。

45歳という年齢は、卵子凍結に比べると高くなりますが、これは上述のように受精というステップを経過したものであるため、

出産率自体も変わってくるためです。

(しかし、45歳での出産を推奨できる、ということではなく妊孕性は年齢に強く影響を受けることを理解ください)

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